今日は4月9日(火)です。立花宗茂の名言です。

今日は4月9日(火)です。立花宗茂の名言です。

立花 宗茂(1567~1643 たちばな むねしげ)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。大友氏の一族で重臣。陸奥国棚倉藩主、筑後国柳河藩初代藩主。関ヶ原の戦いで改易後、大名として復帰した武将は他にもいるが、旧領を回復した武将は宗茂ただ一人である。

名言:戦いは兵が多いか少ないかで決まるのでなく、一つにまとまっているかどうかである。人数が多いからといって勝利できるものではない。

質と量、どちらが重要かは状況による。しかし、組織の一体感や協力の精神が勝利の鍵となることが多い。