「寄国祝」
くにたみは 一つ心に 守りけり
とほつみおやの 神のをしへを
大意:上カミは皇室下は賎が伏屋の民に至るまで、みな其の心を一に協せて皇祖皇宗の御遺訓を守り、国家の為めに力を尽すこと天晴の事満足に思ふよ、との御意と拝す。
「行」
世の中の 人のつかさと なる人の
身の行ひよ ただしからなむ
大意:世の中の人の上に立つ頭と仰がるゝ人は、身の行為が殊に正しくありたいものぞ。
「寄国祝」
くにたみは 一つ心に 守りけり
とほつみおやの 神のをしへを
大意:上カミは皇室下は賎が伏屋の民に至るまで、みな其の心を一に協せて皇祖皇宗の御遺訓を守り、国家の為めに力を尽すこと天晴の事満足に思ふよ、との御意と拝す。
「行」
世の中の 人のつかさと なる人の
身の行ひよ ただしからなむ
大意:世の中の人の上に立つ頭と仰がるゝ人は、身の行為が殊に正しくありたいものぞ。
問い合わせ
板宿八幡神社
654-0009 神戸市須磨区板宿町3丁目15番25号
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